思わず困ってしまう、よだれがとっても多い赤ちゃん

赤ちゃんのよだれは元気の印、とも言われています。とってもポピュラーな事柄です。しかし、ものすごくよだれが多い赤ちゃん、そのよだれは多すぎて、お世話が大変、といいう事柄に困っている親御さんもいらっしゃるかもしれません。我が家がそうでした。エプロンが濡れたままですと、肌を傷めてしまいますから、よだれで濡れますと、交換するのですが、直ぐにびしょびしょに濡れてしまうのです。一日でエプロンを三十枚交換する、という日々が続きました。エプロンの所持数も半端ではありません。そして、赤ちゃんが大きくなってきても、延々と続きますよだれの日々、周囲の子供たちはもうエプロンが取れている頃になりましても、よだれはずっと続きました。

普通なのかしら、どうしたら良いのかしら、という思いが脳裏にずっとあったのですが、ある時、私の祖母、赤ちゃんからは、曾祖母に当たる人が、赤ちゃんのよだれを見て、「あんたのお父さんも、三歳までものすごいよだれだったのよ。ビニールを巻いて、タオルを巻いて、それは大変だった…。」と言ったのです。

今まで、大変だ、いつまで続くのかしら、と思っていましたが、「なんだ、遺伝なのか。しかも三歳までとはまだまだ先まで続くのか。」と、腑に落ちる、と言うのでしょうか、構えが大きくなりました。

周りの子供たちとつい比べてしまうのですが、よだれの多い家系なのでしょう。肌を傷めないように、諦めて、三歳までエプロン交換をしよう、と改めて思ったのでした。